2017年9月25日月曜日

【通行止め解除】小丸尾根 9月25日

一年あまり通行止めになっていた歩道「二俣小丸線」(小丸尾根)は
森林整備後の危険木の処理が完了したとのことで、通行止めが解除となりました。

ただし
*「二俣小丸線」(小丸尾根)は国有林の作業路を使わせて頂いている経路です。
 道標がなく、大変道迷いしやすい状況です。
*遭難があとを絶えません。慣れない方の通行はおすすめ致しません。

登山計画の際はご注意願います。

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大倉(標高290メートル) 9月25日
天気:晴  気温:22.9度(8時40分) 

【登山・自然情報】三ノ塔 9月24日

二ノ塔登山口から三ノ塔に設置している山看板の更新と
登山道トークを行いに三ノ塔へ行って来ました。

◆秋の訪れ。大地に大きな葉を広げたフジアザミ。

◆大きな花にしっかり抱きつくイチモンジセセリ。

◆今回は二ノ塔の山頂で登山道トークを行いました。
テーマは「丹沢のいきもの!」
足を止めて参加して下さった方々。ありがとうございました。

◆二ノ塔から三ノ塔へ向かう頃にはあたり一面ガスに覆われてしまいました。

◆三ノ塔山頂。霧の中です。

爽やかな景色は望めませんでしたが、秋の花が楽しませてくれました。
◆ホトトギス。登山道沿いで沢山咲いていました。

◆ヤマトリカブト。霧の中でも濃い紫が際立っています。

◆アキノキリンソウ。すっと背伸びして咲いています。

◆センブリ。ひっそりと咲く小さな花。

◆ツルニンジン。ふっくらとベルのような形。リ~ン。音は出ません。

登山道トークを行っていたら小さな生きものもやって来ました。
◆ヒガシニホントカゲの幼体。ツルツル滑って「どうしよ~、困った」。

◆キアゲハ。「翅、綺麗でしょ!」

◆オオヘリカメムシ。強そうですね~。

◆三ノ塔山頂の山看板。
二ノ塔登山口、二ノ塔ガレ場にも設置してあります。是非ご覧ください。

秋の気配と共に夕暮れも早まって来ます。ライトの携帯をし、
時間の配分など、無理のない計画で登山を楽しんで下さい。

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大倉(標高290メートル) 9月24日
天気:曇  気温:20.3度(8時40分)

2017年9月21日木曜日

【自然情報】宮ヶ瀬湖周辺 9月20日

宮ヶ瀬湖に行ってきました!
台風シーズンの到来で貯水率は70パーセントまで上がったようです。

◆ダム管理事務所側から見た宮ヶ瀬湖。
水曜日は観光放流日とあって、水とエネルギー館の駐車場は満車でした。

続いて、早戸川林道を小中沢2号橋付近まで歩きました。

◆ヤマトフキバッタ・・・かな。
フキバッタの仲間は羽が短いのが特徴です。

◆シラネセンキュウ。
薄暗い林縁に白い花が目を惹きます。

◆ヤブマメ。
たわわにお花がついていました。

◆ママコノシリヌグイ。
トゲトゲの茎で継子の尻を拭う・・・という
空恐ろしい名前がついています。

お次は、春の木丸ハイキングコースを歩きました。

◆モミの巨木林。

◆カシワバハグマ。
まだ蕾の方が多かったです。

◆コウヤボウキ。
こちらも咲き始めたばかり。

◆トキリマメの実。
熟すと赤い鞘(さや)が反り返り、黒い種子が顔を出します。

◆春の木丸山頂(標高487メートル)付近。

◆アシグロツユムシ・・・かな。
足が黒いという名前ですが、褐色です。

◆ヤブキリ(メス)。
オスは樹上で「シュリリリリリリー♪」などと鳴きます。
森の中で響き渡っていました。

まだアブラゼミやミンミンゼミ、ツクツクボウシも鳴いていましたが、
ヤブキリやコオロギ類が昼間でも鳴いていて秋の訪れを感じました。

その他観察したもの
花:クズ、キバナガンクビソウ、ヒメガンクビソウ、ヤブタバコ、
 シロヨメナ、ノコンギク、ヒヨドリバナ、ミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、
 タマアジサイ、ツユクサ、ススキ、アカネ、タラノキ、マツカゼソウ、
 アズマヤマアザミ、ヤマハッカ、モミジガサ  など
鳥:シジュウカラ、エナガ、コゲラ、メジロ、クロツグミ、キジバト(声) など
昆虫:スジグロシロチョウ、コミスジ、イチモンジセセリ、
  ツマグロオオヨコバイ、オオセンチコガネ、ミツカドコオロギ?  など
哺乳類:アナグマ(糞)、タヌキ(糞)、ニホンリス(クルミ食痕) など
他:ヤマビル4~5匹

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宮ヶ瀬湖畔 (9月20日11時)
 天気 曇り   気温 24度

【登山・自然情報】大倉尾根~塔ノ岳~表尾根 9月18日


登山者の方から18日の情報をいただきました。
ありがとうございます!

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コース:大倉~大倉尾根~塔ノ岳~表尾根~ヤビツ峠

日本列島を縦断した台風18号、朝のうちまで風が残り、
晴れると思われたが9時頃より雲が湧き、花立で下山する登山者もいた。

◆富士見平までは富士山が見えていたが、堀山の家では雲の中。

◆花立ピークでは、一瞬青空が見えたが・・・

◆鍋割稜線・蛭ヶ岳方面は、雲の中・・・。

塔ノ岳山頂に11時前に着くと雲が切れ、久しぶりに富士山が顔を出し、
丹沢山、蛭ヶ岳方面も雲が切れ台風一過の青空となる。

◆蛭ヶ岳方面の雲も切れて、くっきりと姿を現した。

◆三浦半島・江ノ島・相模湾方面を眺めながら
表尾根(三ノ塔方面)に向かう。

◆行者岳・烏尾山・三ノ塔方面。

◆フジアザミが青空に映える。

◆行者の鎖場を慎重に通過。

◆ノコンギク。

◆表尾根に咲くホトトギス。
大倉尾根のホトトギスは既に終わっていて、今年は花が小さかった。

◆尾小屋付近からから三ノ塔。

表尾根の登山道も関係者のご尽力で行くたびに少しづつ整備されている。

◆三ノ塔からフジアザミと烏尾小屋ー塔ノ岳ー大倉尾根方面。

◆15時51分のヤビツ峠発のバスになんとか間に合った。

今回は、爽やかな初秋というより残暑がぶり返したような1日であった。

2017年9月19日火曜日

【自然情報】大倉~大倉高原山の家 9月19日

朝から暑い日差しが照りつける中、大倉高原山の家まで
山麓調べに行ってきました。

◆ツリフネソウ
花の奥にある距(きょ)と呼ばれる部分に甘い蜜が入っています。
入口を大きく開けて虫の訪れを待ちます。

◆シラヤマギク
花粉を食べに来たのはホソヒラタアブです。

◆ジョロウグモが網にかかったカエデの種と格闘中。
食べられないか~。

◆オトコエシ
小さな花を沢山咲かせています。

◆ノブキ
放射状についた実の先端には粘液をだす腺体があります。

◆ヤマホトトギス
そろそろ咲き終わりでしょうか。実も付けています。

◆ハンミョウ
細長い脚、地面には光沢のある全身の影がくっきり!
でも影は光りません。

◆雑事場ノ平の山看板を更新しました。是非ご覧下さい。

その他観察した生き物
《植物》
  花:カノツメソウ・フジカンゾウ・ヤブラン・オトギリソウ
    ヒメキンミズヒキ・キバナガンクビソウ・ヒメガンクビソウ
    ヒヨドリバナ・シロヨメナ・キツネノマゴなど
  実:ヤブラン・サンショウ・ミズキ・ハダカホオズキ・ウバユリなど
《野鳥》
   ・シジュウカラ・エナガ・ヤマガラ・ヒヨドリなど
《その他》
   ・コジャノメ・モンシロチョウ・ツマグロオオヨコバイ・コミスジ
   ・ヒガシニホントカゲ幼体・ミンミンゼミ・ツクツクボウシなど

台風の後で細い枝や葉は落ちていますが、問題なく歩けました。

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大倉(標高290メートル) 9月19日
天気:晴れ  気温:25.4度(8時40分)

2017年9月18日月曜日

【自然情報】秦野ビジターセンター周辺 9月18日

台風が去り、朝から青い青い空が広がりました。
12月10日日曜日開催の自然教室「ミニ探検隊しゅっぱ~つ!」のチラシを
公園内のトイレに掲示しながら、周辺を歩いてきました。

◆遠くには二ノ塔、三ノ塔の山並み。お昼すぎてもくっきりとしています。

◆風の吊り橋下の河原。勢いよく水が流れています。

◆カツラの葉も色づき、散った葉からは甘い香りが漂っています。

◆アレチヌスビトハギの果実。中には種子が入っています。わかりますか?

昨日の雨、風をしのいでほっと一息。でしょうか?
◆ベッコウハゴロモ

◆ウラナミシジミ

◆ツチイナゴ

◆真っ赤なヒガンバナが見頃です。

明後日は彼岸の入り。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、
今日は真夏のような暑さです。15時の気温は31度でした。

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大倉(標高290メートル) 9月18日
天気:晴れ  気温:24.8度(8時40分)